売れるって事はどういう事なんだろう。

自分は企業やお店のホームページや広告等のデザイン制作を主な仕事としています。
企業やお店の方が広告などをデザイナーに発注する際には見た目のデザインのクオリティはもちろん求められますがやはり、ビジネスにおいては「売れる」「効果がある」という事をシビアに求められます。
経営者にとっては安くないお金を投資する分けですから当たり前ですよね。

でも「売れる」って事はそんな簡単に実現できる事ではありません。
そもそもデザイナーにデザインをしてもらってそれだけで売上げが上がるのであれば、苦労はないですよね。
この「売れる」という事に自分はデザインに携わる者としてどう答えをだしていこうか?というのを考えていました。

売れるという事ってどういう状況だろう?
と考えた時、それはお客様に商品やサービスが選ばれているという事があります。
これは、お客様の中に何かしらブランドが出来ているという状態ですよね。
じゃあ、そもそもその「ブランド」って何だろう?という事を考えました。
が、非常に漠然とした答えしか自分の中にありませんでした。
職業柄「ブランド」という言葉は良く口にするんですけどね。(笑)

そこで、自分はこのブランドについての基礎を学んでもっとデザインをビジネスに活かしたいと考え、2010年の夏位から仕事の合間を縫って東京でブランド・マネジメントについて学んでいます。

まあ、ブランド・マネジメントなんていうと

こんな小難しい本を読まないといけない(辞書みたいな分厚さです)とか、なにやら大企業にしか関係のないことみたいに感じますが、価格で勝負できない地方の小さなお店や企業が価格競争に真季込まれずにお客様から選ばれるためにもブランドが重要なんだと思います。

ちなみに、ブランドって何だろう?と興味を持たれた場合、最初に読む1冊としてはこの本がとても読みやすくていいですね。

オススメです。

東京でのブランディングに関する勉強ももうすぐ一区切りがつきます。
ブランドは経営戦略と深く関わる事ですから、経営や人材教育、マーケティングなど勉強に終わりはありませんが、来年はこの1年でインプットしたものを活用してより効果のあるコミュニケーションデザインに取り組んでいきたいなと思っています。


 

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アットウィル

クリエイティブ・ディレクター
ブランドコンダクター

田川 昌輝

企業のブランドを構築するためのコミュニケーションデザインをお手伝いしております。 日本で唯一「ブランド・マネージャー」を養成する専門機関である一般財団法人ブランドマネージャー認定協会公認スタンダードトレーナーとしても活動しています。

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