CMSと効率化

ホームページ制作の際に欠かせないツールの一つとしてCMS(コンテンツマネジメントシステム)があります。

CMSとはホームページを構成するコンテンツ(中身ですね)構成するテキストや画像などを管理し、配信(ページ作成など)などに必要な処理を行うシステムのことです。

経営者の方や店舗オーナーの方もWordPressという言葉はご存知の方もいるかと思います
WordPressはブログシステムですが、現在はCMSとしての利用も多くなってきていてWordPress = CMSというイメージが一般的になってきています。

お客様からホームページ制作のご相談を受けた際に「ホームページを作成して欲しいのですがWordPressで作成して欲しいのですが?」と言われる事があります。
その際に下記のような問いかけをしていったとします。

私「何故、WordPressでホームページを作成して欲しいのでしょうか?」
客「自分(自社)で更新が出来ると聞いたので」
私「どうして自分(自社)で更新ができるといいなと思ったんですか?」
客「更新をしていないとアクセス数が増えないし、更新を外注するとお金がかかるからです。」

このような事はよくある話です。
特に中小企業の社長さん、小さなお店のオーナーさんの場合はですね。

そしてこのような話を掘り下げていけば必ず出て来る言葉は

「売上を上げたい」

これです。

CMSを導入してホームページを制作(リニューアル)すれば売上が上がるのか?
ほとんどの場合は無理でしょう。
特に地域密着型のビジネスの場合はですね。

CMSを必要な情報を適切に管理し効率よく配信するためのシステム。
なので様々な作業の効率化には非常に貢献します。
この効率化によって戦術実行に必要の際に無駄な時間コストや学習コストを削減することで本当に売上UPに必要な事に取り組んで行くということが必要です。

ブランディングをしていく上でも、ホームページの役割は重要です。
「誰」に「何を」どういう「方法」で「提供」していくのか?
シンプルですがココが抜けていると便利なツールを役立てることもできません。

結果につながる集客や販売、情報発信の基地としてホームページを活用するためにツールの導入がどうのような目標を達成してくれるのか?
忘れないようしないといけませんね。


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